モンスターハンター3Gのナバルデウス亜種が倒せません!
今使っている武器と防具は、ブラキディオス一式とディオスブレイド改です。
いつもブレス一撃で死んでしまいます!
何かいい防具はありませんか?
ナバルデウス亜種の倒すこつも教えてください!
自分は過去に別なモンスターハンターではずっと大剣でしたが、今はスラッシュアックスを使っていますので
多少攻略も変わってしまいますが
氷属性の武器をお勧めします。防具は氷属性攻撃強化のスキルがついたべリオロスS装備(亜種でなく通常の方)
などが良いです。
水ブレスする時や泳ぐ体当たりなどする直前にモーションがありますので
その時、ナバル亜種の腹の所か髭、または頭(角の近く)に潜り込んでれば当たりません。
そのステージには、龍撃槍がありますのでクエスト中 3回は使えますので 1回か2回当てれば勝てます。最初の2回のがしても
最後のが当たれば確実です。
角は狙わなくても、相手のライフが弱まれば、一撃で破壊できます。大タル爆弾 大タル爆弾G 打ち上げタル爆弾なども顔などに当てると怯み、有効です。
回復もこまめにすると良いです。色が紫になった時は、水攻撃には注意して下さい。
何か質問あれば、補足お願いします。
防御力は360くらいは入ります。なのでその防具ではきついでしょう。なので、ネギまのバグでネブラs一式を作り、倒しましょう。
あと武器はそれで十分です。
お前は馬鹿なのか?
水攻撃の相手に水弱点の防具使うって人間レベルの脳みそがあるならそれがどれだけのデメリットか位わかるだろうが
まあ、学習能力がない馬鹿だからブラキ防具で一撃で死にますみたいな頭の悪い質問して何も感じないんだろうな
みなさんがおっしゃっているようにブラキ防具はやめたほうがいいでしょう
唯一の弱点が「水」になってしまっているのでブレスを喰らえば当然大ダメージですね
私は初討伐の時にはジエンモーラン原種の防具(大和or日向)1式で行ってましたね
質問主様と同じく太刀を使っていましたので集中があると練気ゲージが早くたまって鬼人切りがすぐ使えるのでガンガン攻めれます
別に水属性に強いわけではないですが、防御力が高いのとスキルで防御UPが発動してるのでなかなかに硬く、少なくとも体力150からブレス一撃で死ぬというようなことはないです
あとは心配性がついているので消して砥石高速を付けてやっていました
武器は龍が弱点なのですが、この時点では普通に作れる龍の武器はジエン太刀くらいしか作れなくジエン太刀は攻撃力はあっても属性値はおまけ程度なので微妙かな?と思い、イベクエ武器になりますが覇王剣でやっていました
攻めるときは基本的には弱点のヒゲを一貫して切り刻みますね
何気に顔の横のヒゲ後方当たりを攻撃したほうが私は安定して攻めれました
私はブラキ一式で勝ちました。アドバイスにはなっていないかもしれませんが、交易で水中用バリスタ弾を手に入れて持っていくといいですよ。
防具の相性が悪いので、水耐性の高い防具か水耐性にマイナスが付かない防具に変えて、武器はディオスソードでOKです。
持ち物は回復薬系を調合分まで(回復薬、グレート、ハチミツ、薬草、アオキノコ)、それとモドリ玉も調合分(素材玉、ドキドキノコ)MAXまで持っていく(素材玉は10個)、ブレスで大ダメージを受けたらモドリ玉でキャンプに戻り、ベットで回復、青宝箱の左側からエリア2にショートカットできるのでエリア3には直ぐに戻れます。(キャンプに戻ったらモドリ玉、回復薬の調合も忘れずに)
戦い方は龍撃槍を当てれば固定ダメージが大きいので当てましょう、開始5分位でナバルがゆっくりとした動きで下に向かったら合図です、ターゲットカメラを使っているならOFFにしてナバルの進行方向とは逆の位置にスイッチがあるので慌てず確認して移動しましょう、スイッチに着いたらナバルがゆっくりと槍の位置まで向かってくるので視点を変えてタイミング良く押せばOKです。槍は10~15分位で使用可能になるので最低2回当てられます。
後はナバルの胴体にまとわり付く感じで攻撃していれば龍撃槍を当てなくても40分位で倒せます、G級まであと少しなので頑張って下さい。
とりあえず防具のブラキディオスやめた方がいいです。
それ最大の弱点が「水」ですから、
ナバル亜種の水ブレス攻撃のダメージが更に増えます。
なので最初の方も書かれているように
水属性にある程度耐性がある防具にすると良いですよ。
ブレスの回避方法としてはモドリ玉で逃げるのがオススメ。
ツタの葉と素材玉を持っていき、調合しつつ使うと便利です。
リオソウル一式かロワーガ(ファメル)一式がオススメです。
水耐性も防御力も悪くないので。
ブレスの回避ですが、最上層からの水ブレスに対しては素直にモドリ玉を使いましょう。
その場でのブレスには縦方向と横方向のブレスがあるのでしっかりと見極めて回避しましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿